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2015/07/13

移動理科教室Ⅲ期宗谷管内

| by 田中@理セン

 7月1日(水)に枝幸町で,枝幸町立音標小学校を会場に,音標小学校,風烈布小学校,乙忠部小学校,山臼小学校の4校による移動理科教室を行いました。

 午前中は,サイエンスカーの中で,観察・実験を行いました。地球と月の重力の大きさの違いを疑似体験することができる2つのイスを乗り比べながら重さの違いを実感し,「地球の重力は月よりも大きいと聞いてビックリした」という感想をもらいました。
 

午後は,サイエンスショー「冷たくすると~液体窒素-196℃の世界~」などを行いました。「液体窒素の中にマシュマロを入れて食べたら,カリカリして不思議だった」、「液体窒素を床にまいたときに床がぬれなくて不思議だった」という感想を寄せてくれ,新しい不思議をたくさん見つけたようでした。

 移動理科教室終了後の感想には,「前よりも理科が好きになりました」と書いてくれました。それを読んで私たちはとても嬉しくなりました。ありがとうございます。


 翌日の7月2日(木)には猿払村で,猿払村立浜鬼志別小学校を会場に,浜鬼志別小学校,芦野小学校,浅茅野小学校の3校による移動理科教室を行いました。

 午前中は,万華鏡づくりや葉脈標本づくり,宝石探しなどを学年別に行いました。

宝石探しでは,探した宝石を家に持ち帰って家族に紹介してくれた人もいて,「家に帰って,宝石を家族に見せたら,『これ自分で探したのかい。すごいね』って言われてすごく嬉しかったです」という感想を送ってくれました。

 午後は,燃料電池で走る車でレースをし,6往復を超える班もあり白熱しました。2回目のレースは,1往復で止めるというルールに変更。子どもたちは輪のように集まって,ホワイトボードを片手に作戦を練りました。
 

終わった後,「いつもできないようなことができて楽しかった」,「難しかったけれど,相談しながら考えることができた」など,試行錯誤した様子を伝えてくれました。

先生方からも,「ただ楽しいということだけではなく,子どもたちが科学的な思考で取り組む活動がたくさん盛り込まれており,非常に充実した時間となりました」という感想をいただきました。

 今後も,多くの方々からのご意見やご感想を生かし,さらにより良いものにしていきたいと考えています。これからもご協力をよろしくお願いします!


 

 

 


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