理科教育センターは、北海道科学文化協会と連携し、道内の小学生を対象に、親と子の触れ合いの中で、自然に親しみながら、理科に対する興味・関心をより一層高めることを目的として、毎年、夏と冬に「親と子の理科教室」を実施しています。 7月16日(土)に開催した「親と子の理科教室(夏季)」では、沼田町内の幌新太刀別川と沼田町化石体験館を会場に、化石の採集や施設見学などを行い、タカハシホタテの化石の秘密について学びました。
その様子を写真で紹介します。