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   どうして雲は落ちてこないの?


  空中にあるものは、みんな落ちてくるのに、どうして雲は落ちてこないのですか。  

 雲は、じつは、空気中をゆっくりと落ちているのですが、遠くから見ていると落ちているように見えないのです。雲はとても小さな水や氷の粒(雲粒)からできています。雲粒は、落ちるのを空気がじゃまするために、とてもゆっくりと空気中を落ちているのです。

また、雲があるところは、空気が上向きに動いていることが多く、雲粒はなかなか落ちてくることができないということも、雲が落ちているように見えない理由の一つです。