−奥尻防災施設−
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災害・防災施設⇒奥尻町 ⇒防潮堤 稲穂海岸に作られた防潮堤。港は防潮堤の海側にある。 |
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災害・防災施設⇒奥尻町 ⇒防潮堤 稲穂海岸に作られた防潮堤。防潮堤の奥に稲穂小学校の新校舎が見える。 |
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災害・防災施設⇒奥尻町 ⇒津波避難路 稲穂地区に設けられた津波避難路。津波警報が発令されたときに、付近の住民が神社の階段を上り、境内に避難する。 |
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災害・防災施設⇒奥尻町 ⇒津波避難路 奥尻町立稲穂小学校横に設けられた津波避難路。津波警報が出ると、稲穂小学校の児童が、この避難路を通り、上の空き地に避難する。空き地までは早足だと約1分で避難できる。 |
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災害・防災施設⇒奥尻町 ⇒防潮堤 奥尻町立稲穂小学校前の防潮堤。防潮堤の高さは9.1mであり、、北海道南西沖地震のときにこの地区を襲った津波の高さである9.1mに合わせて造られた。
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災害・防災施設⇒奥尻町 ⇒津波避難路 青苗漁港に設けられた避難用のブリッジ。津波警報が出ると、港にいる人はこのブリッジの上に昇り、高台の方に避難する。 |
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災害・防災施設⇒奥尻町 ⇒防潮堤 青苗の集落を囲む防潮堤。 |
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災害・防災施設⇒奥尻町 ⇒水門 青苗川の河口に設けられた水門。津波警報が出ると、水門が閉まり、津波が川を逆流して集落を襲うのを防ぐ。 |
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災害・防災施設⇒奥尻町 ⇒防潮堤 北海道南西沖地震のとき、赤石地区は12mの津波に襲われた。地震後、設けられた防潮堤の高さはこのときの津波の高さと同じ12mであり、奥尻町で設けられた防潮堤の中で最も高い。 |