アフリカツメガエル
 
成体の飼育法 
   飼育容器は、フタのついている衣装ケースが安くて使いやすい。
  基本的には、室温で飼育することができる。水温が30℃以上、5℃以下になると死ぬ可能性がある。
   餌は養殖マス用の餌(ペレット、フィッシュミール:オリエンタル酵母)などを3〜4日おきに与える。成長させたいときは、毎日〜2日おきに与える。
 水替えは、餌を与えた日に食べ終わった(4〜5時間後)に、くみ置き水で行うのが望ましいが、急ぐときは水道水でも構わない。
  ※水道水で飼育すると、成長が遅く、あまり大きくならない傾向がある。
 

 大きさの異なる成体を同じ容器に入れて飼育すると、大きな成体が小さいものをいじめることがある。同じ容器ではできるだけ大きさをそろえた方がよい。または、スポンシなどを浮かべて遊び道具を準備しておく。

 
幼生(オタマジャクシ)の飼育法
   飼育水はくみ置き水を使用し、23℃程度に保っておく。
 水替えは毎日行う。水替え後に餌を与える。
 餌は、裏ごしのグリーンピースを与え、食べ残しが少し出る程度、十分に与える。
 エアレーションは、幼生の体の大きさに合わせ、強さを調節する。
 過密な飼育をすると、成長が遅れたり、大きさに差が生じてくるので、大きさ別に飼育するとよい。
 変態直前は、餌を食べないので、与えなくてもよい。幼カエルになったら、成体と同じ餌を細かく砕いて与える。