アゲハチョウ科   Papilionidae
ヒメギフチョウ
(ギフチョウ属)
分布:北海道・本州
食草:オクエゾサイシン
特徴:年1回、桜の開花の頃に現れる春の使者。           カタクリやスミレで吸蜜する。

写真左:旭川市(89.5.5) 1
   右:旭川市(89.5.5) 3
ウスバキチョウ
(ウスバシロチョウ属)
分布:北海道大雪山群の高山帯
食草:コマクサ
特徴:日本では大雪山系の高山帯でしか見られ
    ない高山蝶。
    昭和40年に天然記念物に指定。

写真左:
   右:展示許可書
ヒメウスバシロチョウ
(ウスバシロチョウ属)
分布:北海道
食草:エゾエンゴサクエゾキケマン
特徴:年1回、5月下旬から6月中旬に現れる。
    道内に広く分布し、山道や渓流沿いをフワ
    フワと飛ぶ。部の毛が灰白色。
写真左:津別町(86.6.24) 2
   右:札幌市(87.5.28) 3
ウスバシロチョウ
(ウスバシロチョウ属)
分布:北海道・本州・四国
食草:エゾエンゴサクムラサキケマン
特徴:年1回、5月下旬から6月中旬に現れる。
    道内では渡島半島、石狩低地帯から日高
    山脈、帯広周辺、根釧台地など産地が限
    られる。部の毛が黄色。
写真左:札幌市(92.6.28) 2
   右:札幌市(92.6.20) 4
アゲハ
(アゲハチョウ属)
分布:日本全土
食草:キハダサンショウ
特徴:春と夏、年2回発生。人家の庭にも吸蜜や
    産卵によく訪れる。春型は小さい。
    前翅表面の基部の斑紋で後種と区別する。
写真左:春型 札幌市(87.7.10) 1
   右:夏型 札幌市(87.7.10) 2
キアゲハ
(アゲハチョウ属)
分布:日本全土
食草:シシウド、セリ、ボウフウイワミツバ
特徴:春と夏、年2回発生。
    雄は山頂になわばりをつくることがある。
    前翅表面の基部の斑紋で後種と区別する。
写真左:春型 浜益村(85.5.22) 1
   右:夏型 札幌市(87.7.12) 2
オナガアゲハ
(アゲハチョウ属)
分布:日本全土
食草:コクサギ、カラタチ、サンショウ、ツルシキミ
特徴:低山地の渓流沿いに多く、水辺によく
    集まる。

左:日高町(94.7.3) 1
右:東京都八王子市(66.5.12) 2
カラスアゲハ
(アゲハチョウ属)
分布:日本全土
食草:キハダ゙、コクサギ
特徴:年2回発生。
    雄は水辺でよく吸水する。
    後翅裏面には淡黄色の帯がない
左:春型 白滝村(92.6.27) 1
右:夏型 恵庭市(93.7.14) 2
ミヤマカラスアゲハ
(アゲハチョウ属)
分布:日本全土
食草:キハダ
特徴:年2回発生。春型は小型だが美しい
    雄は水辺でよく吸水する。
    後翅裏面には淡黄色の帯がある
左:春型 札幌市(92.6.27) 3
右:夏型 千歳市(86.8.16) 6
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