(@ ヨウ素酸カリウム、亜硫酸水素ナトリウム)
反応の様子
反応の様子(スロー)
反応後の加熱時→ビタミンCの添加時の様子
A液:ヨウ素酸カリウム+デンプン
B液:亜硫酸水素ナトリウム
この2つを混ぜると以下の反応がおこります。
@3NaHSO
3+KIO
3→3NaHSO
4+KI (←極めて遅い反応)
A5KI+KIO
3+3H
2O→6KOH+3I
2
NaHSO
3 が全て反応した時にAの反応が起こる。生成したヨウ素はデン
プンと反応し青紫色となります。このヨウ素デンプン反応は温度を上げると不安
定となり、加熱を続けるとヨウ素の茶色がでてきます。そしてこのヨウ素をビタミン
Cで還元してやると茶色も消え無色となります。
@
(A 亜硫酸水素ナトリウム、ホルマリン、PP)
反応の様子(上から)
反応の様子(横から(1))
反応の様子(横から(2))
A液:亜硫酸水素ナトリウム+亜硫酸ナトリウム
+PP
B液:ホルマリン
この2つを混ぜると
@HCHO+HSO
3 ̄→CH
2(OH)SO
3 ̄
AH
20+HCHO+SO
3 2 ̄→CH
2(OH)SO
3 ̄+OH
 ̄
BOH
 ̄ +HSO
3 2 ̄→SO
3 2 ̄+H
20
@が遅い反応でHSO
3 ̄が消費されてはじめてOH
 ̄が増加する。
PPを加えてあるのでOH
 ̄により赤色を呈する。
A
(B シンナムアルデヒド、アセトン等による反応
A
反応の様子
沈殿の様子
沈殿の様子(デカント後)

A A液:EtOH+シンナムアルデヒド
B液:KOH
この2つを混ぜそこにアセトンを加えると
シンナムアルデヒドとアセトンの間で塩基性触媒
によるアルドール縮合反応が起こる。 このときア
セトンがなくなると、生成物がシンナムアルデヒド
と反応することができずに黄色沈殿が生じる。